特許取得!発酵と発芽のチカラ

発酵発芽玄米

『発酵発芽玄米』は、発芽と発酵のダブル効果で栄養価を大幅に向上させた特許取得の玄米です。乳酸菌は通常の玄米の10万倍、GABAやアミノ酸も豊富で、腸内環境を整えながら心身の健康を大切にしたい方におすすめです。もちもちとした食感と自然な甘みで、食べやすさも抜群。消化吸収率が高く、美味しく健康になれる画期的な玄米です。


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発酵発芽玄米

3,240円(税込)


驚きの美味しさと栄養価
『発酵発芽玄米』の魅力

発芽玄米を発酵することにより、驚くほどに栄養価を高め、スーパーフードと言われるまでになった『発酵発芽玄米』には、誰もが気軽に簡単に、毎日の食卓に『発酵発芽玄米』を取り入れ、健やかな生活を送れるように」という作り手の想いが込められています。ここからは『発酵発芽玄米』誕生の物語をご紹介していきましょう。

「発酵発芽玄米」作り手の想い

乳酸菌10万倍のスーパー玄米
『発酵発芽玄米』で健康を届けたい

株式会社ディエイアイコーポレーション

代表取締役社長 芝野 哲也さん 

大学卒業を待たずに父が経営する会社に入社。社長の息子でありながらも、厳しい職場環境の中で鍛えられる。持ち前の負けず嫌いとロジカルな判断力で、次々に新規事業を成功させた実力の持ち主。億単位の利益がでる事業をいくつも軌道に乗せてきたビジネスのプロだ。そんな芝野さんが、人生の後半で手掛けているのが、初めての食品事業『発酵発芽玄米』。健康は人の役に立つ最たるもの。社会貢献にもなるこの事業で、これまで培った経験と知恵を活かし、『発酵発芽玄米』を食卓の定番にすることが目下の目標。

特許取得の特別な製法で生み出す『発酵発芽玄米』のすごさ

『発酵発芽玄米』は、特許取得の
特別製法により実現した健康と美味しさを両立した画期的なごはん。発芽と発酵のダブル効果で栄養価を高め、食べやすくした『スーパーフード』とも言える健康食品だ。玄米特有の硬さが和らぎ、もちもちとした食感と自然な甘みが楽しめる、いままでの「玄米」のイメージを大きく変える進化した玄米とも言える。

【玄米を発芽させるメリット】
玄米を一定の水温で浸水し、発芽させることで栄養価を高めることがでる。発芽直前の玄米は、最も栄養価が高くなるタイミング。GABAやビタミンが増え、玄米特有の硬さも和らぎ、食べやすくなるだけでなく、酵素の働きで玄米に比べて消化吸収率が向上する。

【玄米を発酵させるメリット】
発芽玄米を乳酸菌や酵母の働きで発酵させることで、栄養をさらに引き出すことができる。アミノ酸や乳酸菌が玄米の10万倍以上に増え、腸内環境を整える効果も期待できる。炊飯によって乳酸菌は死滅するが、その成分は腸内の善玉菌の良質な餌(プレバイオティクス)となり、腸内フローラの改善に役立つ。また甘みや旨味も増すことで美味しい玄米が味わえる。固い“ぬか”に覆われた玄米を発酵させることは、かつては無理とされるほど難しいことだったが、『発酵発芽玄米』は特許取得の製法で玄米の発酵を実現した。

ビジネスセンスを発揮
新事業を次々と成功させ、
大成功を収めた若き日々

父は会社経営者。業績も絶好調で、信頼し右腕となってくれる人材が不足していることもあり、学生時代から家業を手伝っていた。手伝っていたとはいうものの、ただの学生アルバイトとしての働き方ではなかった。「父に褒められたことはなかった」そう言う芝野は、持ち前のハングリーさもあり、他の経営幹部に負けないよう、がむしゃらに事業推進に取り組んでいた。当然、数年のうちに会社では欠かせない存在になっていた。自然な流れとでも言ったらいいのだろうか、父の請いもあり、大学を卒業することなく事業に没頭していくこととなる。

センスがあったのだろう。手掛ける事業をいくつも成功させていた。もちろん失敗も経験したが、その経験を糧に、数千万円の投資をして進めた新規事業で、何億もの売り上げを上げられる、そんな成功も1つや2つではなかった。ビジネスのおもしろさや経営者としての手腕をどんどん発揮していく中で、事業自体は面白いように回っていった。面と向かった褒めることはない父だったが、周囲の人には「ここまでやってくれるとは思わなかった」そう口元を緩めて話していると耳にした。

興味のなかった玄米に衝撃!
『発酵発芽玄米』のすごさを知る

その後、人生の後半に差し掛かり、父の会社から離れ、自身の会社を興すことにした。様々なビジネスを手掛けたが、根底は「社会や人の役に立つこと」「夢とひらめきを大事にすること」。主に、衣・食・住に関わるような人の健康で楽しい日々の生活に寄り添うようなものだった。そんな中出逢ったのが、日本酒の蔵元が苦労して研究し見出した『発酵発芽玄米』の製法だった。それまでは玄米なんて全く興味がなかった。そもそも玄米は美味しくない。消化吸収されにくいので、食べたところで栄養として吸収されるものは少ないので食べる必要性も感じなかった。ところが、話を聞くと、発芽させること、さらに発酵させることで、添加物を一切加えることなく消化吸収されやすい栄養価の高い「ごはん」になるという。実際に食べてみると、その日のうちにその効果を体感することになる。

乳酸菌が玄米の10万倍、
GABAや食物繊維も激増。
発芽×発酵の画期的チカラ

「食べた日から、腸の動きが活発になって、おならもたくさんでたんですよ。しかも臭くない。発酵の過程を経ることで、普通の玄米には1gあたり100個もない乳酸菌が、1000万個から2000万個に激増するのです。腸内環境が劇的に良くなったということだと思います。」腸は免疫力向上のために最も重要な役割を果たす器官の一つというのは言うまでもない。腸の健康は、体の健康だけでなく、近年は「腸脳相関」として、腸の状態が脳の働きや精神面にも大きく影響を与えることが明らかになってきている。腸内環境が整うことで、セロトニンなどの神経伝達物質の分泌が促され、ストレス軽減やメンタルバランスの安定につながるといわれているのだ。さらに、『発酵発芽玄米』には「リラックス成分」として知られるGABA(ガンマアミノ酪酸)が大量に含まれる。GABAはストレスを和らげ、自律神経を整える働きがあり、睡眠の質向上やリラックス効果が期待されている。心身ともに健康にする、そんな力を『発酵発芽玄米』は持っていることに芝野は衝撃を受けた。

すぐに特許を取得
だが待ち受けていたのは
量産化の苦労

固い“ぬか”に守られている玄米を発酵するのは無理だと世間では言われていた。それにも関わらず試行錯誤の上、たった1つの方法で発酵できることを発見した日本酒の蔵元の苦労を聞き、その諦めない姿勢に心を動かされた。何とか商品化をして世の中に届けたいと思った。芝野さんはこれまで、数々の新規事業を成功させてきた経験がある。商機に対しての感度は抜群。だからこそ、まずはこの技術を守ることを優先した。その方法は特許取得だった。「詳しく知れば知るほど、発芽した玄米を発酵させる技術のすごさが分かるのです。もともと理系で、ものの成り立ちやなどを論理的に把握したり、事実を基に科学的にものを捉えていく性質でもあるので、その技術のすごさはよく理解できました。それと同時に、この技術を一刻も早く守らなければ、と思いました。ところが、特許取得からが苦労の始まりだった。

製法や技術は確立しているが、量産し販売するためにいくつものハードルがあった。これまで数々のビジネスを成功に導いてきた芝野だったが、「はじめて食品を手掛けるので、右も左もわからない。いろいろその場その場で問題を見つけて解決する、その繰り返しでしたよ。」芝野は大きく笑う。賞味期限の問題、安全性の問題、クリアすべき問題はたくさんあったのは想像に難くないが、どこかそんな道のりすら楽しんできたようにも見える。子どもの頃から物の成り立ちや、メカニズムについて納得しなければ気が済まないタイプ。幼い頃はおもちゃを全部壊しては中の仕組みを見ていたし、高校になってからはバイトで稼いだお金で買った自分のバイクをばらして機械が動く仕組みを理解した。知らないことでも自分の頭で考え、方法を見つける。それが芝野のスタイルなのだろう。

完全無添加&残留農薬ゼロ。
安心して食べてもらうため
確かな検査を重視

次々にでてくるハードルを一つひとつクリアしながらも、芝野さんの判断の軸は、常に「食べる人への想いに寄り添うこと」だった。発酵した玄米と謳う商品の中には、安全性に首をかしげたくなるものもある。発酵させる技術は難しく、雑菌を繁殖させることなく、安全性を確保した上で発酵させるのは至難の業だ。それでも食は安全性が何よりも大事なのは言うまでもない。「安全性評価などの検査はしっかり受けるようにしています。残留農薬がないことも調べて確認していますし。もちろん、添加物もないので、本当に安全と言えると思います。大切な家族が毎日食べるものだから、買う人にとってもしっかり安心が証明されていることも大事だと思うのです。」

様々なビジネスを成功に導いてきた秘訣は、「お客様が求めていることを叶えること。それはどんな商売でもそうだと思っているのです。できないと諦めるのは簡単ですが、出来る方法をなんとしてでも見つけて実現させれば成功するのです。玄米は固い、消化吸収しにくい、そんな常識を何とかして打開するからこそ、お客様に喜ばれ、選ばれるのじゃないですかね。」ビジネスのプロフェッショナルが人生後半に手掛けた、本当に人々の健康や幸せに寄与できる健康食品『発酵発芽玄米』。その開発ストーリーには、世の中のためになること、人のためになることをしたいという熱い想いに突き動かされて邁進する一人の男の生き様もみえてくる気がしてならない。

健康だけじゃない
「食べやすく美味しい」を実現した
スーパーフードを食卓に

自分の大切な人の健康のため、健やかな毎日のために、安全な食品を安心して食べることは、豊かな生活の第一歩になるだろう。『発酵発芽玄米』を炊き上げると、ほんのり日本酒の酵母の香りがする。日本古来の発酵の技術が、こうやって私たち日本人の食の基盤である「ごはん」に活かされているのも感慨深い。もちろん、口に入れる時には香りは白米とまるで違わない。食べやすくもっちりとした口当たりも心地よい。味も満足できる美味しさだ。「良薬口に苦し」そんなのは楽しくない。今までにない“美味しい”玄米ごはんがここにある。「食べやすく美味しい」を実現した栄養価の高い健康食品『発酵発芽玄米』はスーパーフードだ。『発酵発芽玄米』を毎日の食卓の定番にし、健康で楽しい毎日を送っていただきたい。


V I E

まったく固いとか食べにくいとかありません。炊きたてで炊飯器をあけると、日本酒のような香りがしたのですが、日本酒の蔵元が開発した酵母の香りでしょうか。ご飯にその香りはなく、口に入れてもふつうのご飯の香りと味です。

V I E

思っていたより断然食べやすく、むしろ口当たりは白米よりも発酵発芽玄米入りご飯の方が好みです。玄米ご飯や雑穀米は嫌がって食べない子ども達も、もりもり食べています。

V I E

毎日のごはんで栄養を補給できるのは助かります。乳酸菌1000万個??と思っていましたが、翌日のお通じがすっきり。腸活にいいですね。

V I E

臭くない、固くない、食べやすい。3拍子そろっています。

V I E

普通の玄米は結局のところ消化しにくくて、栄養があっても消化吸収されないからあまり意味がなくなる。発酵した発芽玄米なら、ちゃんと玄米の栄養成分を体内に取り込めるし、体に良いと納得できる。栄養成分そのものが増えるのも嬉しい。

V I E

発酵発芽玄米で、卵かけご飯に。食べるラー油をトッピングすると朝食から栄養満点のご馳走になります。おすすめ。

ショップ紹介

株式会社ディエイアイコーポレーション
https://dai-corporation.jp/
〒546-0002
大阪市東住吉区杭全3-3-12

株式会社ディエイアイコーポレーションは、特許取得の『発酵発芽玄米』の他、溶存水素量1.2ppmという濃度の高い水素入浴剤『エプソム水素』を開発するなど、「みんなが安心で安全な毎日を笑顔で過ごす事ができる事業」を展開。日々の健康や楽しさに関わる「社会や人の役に立つ」ための商品開発を使命感を持って取り組んでいる。